投稿者: 1976年にフランスのピアニスト、リチャード・クレイダーマンが発表した「渚のアデリーヌ」（Ballade pour Adeline）をフルート2重奏にアレンジしました。
原曲の調性に合わせています。
豊かな時代の象徴のような楽曲ですね。
でも私は、この曲を聴くとなんとも言えない気持ちになります。
おそらく、子供の頃に歯医者の待合室で流れていたような気がするからでしょうか。そんなリラックス効果が抜群の曲です。
ほとんどハ長調の音階とアルペジオしか出てきませんが、以外と演奏は難しいです。
盛り上がりの掛け合いは、上手くハマれば素敵ですね。
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※パート譜はありません。
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