フルート 齋藤 寛 オフィシャルサイト

どれだけ練習すればいいの?

どれだけ練習すればいいの?

2時間の練習時間をどうとらえるか、人によってそれぞれでしょう。

もし、プロになりたいと思うのであれば、明らかに少なすぎると思うのではないでしょうか?さらう曲も練習すべきことも限りなく、習得すべきテクニックは山のようにあります。何より表現の可能性に上限はないのですから。もっといい音で、もっと正確なテクニックで、もっと確実な音程で、もっと歌うためにはどうしたらよいか、と様々深堀りして練習すればとても2時間で終えることは出来ませんよね。

ジャンルは違いますが、ギタープレイヤーのミック・トムソンの名言を紹介したいと思います。

「部屋で8時間は練習しろ、友達をなくすまで部屋を出るな、酒は有名になってからだ、練習しろ、オレを信じろ」(ヤング・ギターのインタビュー)

彼は、スリップノット(Slipknot)というバンドの凄腕ギタリストです。格好は奇抜ですが、これを言うだけの演奏をしています。フルート演奏とはかなりかけ離れた音楽ですが、興味があれば聴いてみてくださいね。

「友達をなくすまで~」は極端な例えかもしれませんが、覚悟を説いているのでしょう。

これほどの練習を何年も続けてこそ、プロの道だと思います。


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